(具はアメリカ産豚カタロース肉の塩胡椒炒めと葱とゆで卵です)
国分グループ本社株式会社
tabete だし麺
霧島黒豚豚骨だしラーメン
熟成乾燥麺使用
≪独特の甘味がある霧島黒豚のゲンコツを含む骨の風味を活かして「だし」をとりました。≫
霧島 - Wikipedia
霧島山 - 鹿児島県と宮崎県の県境にある山塊。
霧島市 - 鹿児島県にある自治体。
【ケース販売】tabete だし麺 霧島黒豚豚骨だしラーメン 100g×10個
※↑この商品、かつては『ひる麺』と名のっていたような記憶があるのですが・・・なんで名前を変えたのだろうか?(・・・たしかに私が一番最初に「ひる麺」と聞いて頭に思い浮かべたのは→『血をすうヒル(動物)』だったわけですが・・・そういう理由からだろうか?)
だし麺定義
国産素材を煮出して、だしをとる。
霧島黒豚豚骨使用
麺へのこだわり
1.油であげておりません
2.コシのある生麺食感
3.北海道産小麦使用
めんの湯で時間4分半 お湯の量500ml
1食100g(めん70g、スープ30g)当たりのエネルギー・・・309kcal
食塩相当量・・・5.842g(ナトリウム:2.3g)
↑脂とエキスが分離していない珍しい状態のスープだなぁと思いました・・・キレイなピーナッツバター色(1色)をしています・・・※↑スープの表面・・・私にはアニメちっくな怪人ぽい顔がうつっているように見えるのですが・・・
(↑・・・スープがちょっとドロっとしています・・・)
oh、おいしい・・・
スープ・・・←なんというかとてもさっぱりしています・・・
↑まあ豚骨なのでそこまではさっぱりはしていないのですが、もしかしたら葱が有効にさようしたからサッパリ感を覚えたのかもしれません・・・
とにもかくにも、とても奥ゆかしい上品なテイストがします・・・
麺・・・茹で方を失敗したのかなんなのか麺同士がひっついてカタマリが出来ている部分がありました・・・↓
パスタやそうめんとかなら小さい鍋でかき混ぜないで放置気味にして茹でると麺同士がくっついてこうなることは過去にあったのですが・・・
インスタントラーメンでこんな風になったのは初めてだったので、ちょっとビックリしました・・・ある意味貴重な体験かも・・・
国分グループ本社株式会社
http://www.kokubu.co.jp/
国分グループ本社 - Wikipedia
創業は1712年(正徳2年)←せせせ1712年!?・・・
国分グループ本社株式会社(こくぶグループほんしゃ)は、東京都中央区に本社を置く、酒類・食品の卸売会社、専門商社。K&Kの登録商標で知られる。※2016年→国分株式会社を国分グループ本社株式会社に商号変更。(会社の名前も変わっていたのかぁ・・・)
創業当時は醤油の製造・卸売業者であったが、明治以後は専門商社に専念した。現在、食品総合商社としてはグループ会社と経営統合し規模を拡大した、三菱商事系の三菱食品や伊藤忠商事系の日本アクセスに次ぐ全国3位の売上高を誇る。