青春という名のラーメン 胸さわぎでかミート しょうゆ味
青春は早い 熱湯1分
(近所のスーパーでは全く見かけないので・・・)
梱包は完璧でした!
※カフェインレスコーヒーの瓶2個も一緒に頼んだのですが、割れないように完璧に固定されていました・・・ ☆明星食品 青春という名のラーメン 胸さわぎでかミート しょうゆ味 60g
※カフェインレスコーヒーの瓶2個も一緒に頼んだのですが、割れないように完璧に固定されていました・・・ ☆明星食品 青春という名のラーメン 胸さわぎでかミート しょうゆ味 60g
1984年に発売されたブランドが40年の時を超えて令和版に進化して登場!
驚きのでか具材「でかミート」と1分戻しのノンフライめんをすっきりとした醤油スープで楽しめます。
1984年当時、デビューしたてでビジュ最強の斉藤由貴がTVCMをしていたことで知られている伝説のカップ麺です。
最近たまたま、当時のその80年代なCM動画を見かけることがあり、これは買って食べてみたい!(そういえば食べたことないし)と思い購入しました。
80年代ラブコメを彷彿とさせる『青春という名のラーメン』『胸さわぎ~』『純情~』『誘惑~』というネーミングセンスにも心を打たれました・・・
詳しくは▼
『明星 青ラー』で検索!
なぜ?
『カップ麺=青春』みたいな(日清食品もそうなのですが・・・というか明星食品は日清の完全子会社ですので当然かもしれませんが・・・)イメージ戦略でCM広告を打って出るのか?
まあ『はじめて自分の意志でカップ麺を買う年代』が青春時代あたりになるのかな?という気もしますし・・・その層を狙うというのも妥当といえば妥当なのかもしれませんが・・・
私個人は「カップ麺=青春」というイメージを全く持ち合わせていないので、
妙な違和感を覚えてしまいます。
どちらかというと『子供の頃』に、はじめて美味しく食べた頃の記憶・・・の方が強く、たくさんの思い出が残っています。
(ゆえにもっとお菓子CM同様、子供に〔その親世代に〕アピールするべきでは?とも思ってたりします・・・)
しかし実際には、過去、この戦略で大ヒットしたという事実(成功体験)もあるわけで、それが今の時代にまで続く若者層へ向けてのアプローチに繋がっているので しょウか・・・
お湯の目安量310ml
1食60g(めん47g)あたりの熱量:236kcal
食塩相当量:4.2g
めちゃくちゃ美味しく感じました♪
麺 → ノンフライめん、超優秀♪
なめらかつるつる食感です。
カップ麺の麺は全部これで良いんじゃないかと思うほどに旨く感じました!
※ただし、麺の柔らかさが若干気になりました・・・
(伸びるのが早い?)
確かにアレクサとのやり取りでトラブってタイマーがスムーズに止まらなかったアクシデントはありましたが、
それでも30秒くらいしかロスをしていません・・・
その後、写真撮影でも
2分ほど浪費しましたが・・・
ただ、その約3分程度の放置だけで・・・「ここまで麺が柔らかくなるものなのだろうか?」
スープ→香辛料が効いていて口の中にピリッとした後味が残ります。
ちょっぴりジャンク感&パンチ力のある昭和な醤油スープのテイストです。
美味!
胸さわぎでかミート → ふわふわに柔らかい食感で噛めば噛むほど塩辛い旨味がしみだしてきます。
華やかオーラもあってとても良いと思うのですが・・・
(美味しいか、美味しくないかでいうと、ちょっと個人的にはよくわからない???うまいけど同時に微妙な味かも?とも思ってしまいました・・・この複雑な印象が「胸さわぎ」なのか?)
全体的には非常に好印象でした!
想像してた以上のハイクオリティー
「青春という名のラーメン」の他の味も買って食べてみたいと思いました。
つづく・・・