2018年10月8日月曜日
100円ショップ「ザ・ダイソー」の『レンジでラーメン「丼」要らず』がすごく使えて便利です!
☆100円ショップ「ザ・ダイソー」の『レンジでラーメン「丼」要らず』がすごく使えて便利なのです!
想像以上に袋麺が美味しく出来上がりました♬
DAISO『レンジでラーメン「丼」要らず』
袋麺を簡単調理!鍋や丼は不要です!
MADE IN JAPAN 日本製
★microwavable cooker★レンジで簡単!(←本当に簡単でした♪)
108円(税込み)
■原料樹脂:ポリプロピレン
■耐熱温度:140℃
■耐冷温度:-20℃
■容量:1.4㍑
【市販の即席麺(乾麺)の調理方法】
■電子レンジ あたため加熱時間の目安
【水を入れた場合】
500W・・・約7分
600W・・・約6分
【お湯を入れた場合】
500W・・・約3分30秒
600W・・・約3分
①即席中華麺に指示してある容量のお水を容器に入れて下さい(通常450ml~500ml)
②容器にフタをし、電子レンジに入れて「あたため加熱」します。(↑上記のあたた加熱時間で・・・)
③電子レンジからミトンなどを使って取り出します。
付属のラーメンスープを加え、混ぜ合わせて出来上がりです。
※↑【使用上の注意】は、熟読した方が良いと思います。
使い方を間違えると、容器が変形することもあるそうです。
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☆まず最初に【お湯で作るバージョン】を試しました!
※検証に使用した袋麺は『サンヨー食品のサッポロ一番 塩らーめん』です。
↑必要なお湯の目安量500㏄だと麺の上部がギリギリ被らないくらいの水位になるので、もしかしたら全体的に麺がうまく茹であがってくれないのではないか?とちょっと心配していたのですが→杞憂でした…実際に作ってみたら全く問題なかったです。
↑フタをして、電子レンジへ投入します!
☆お湯で作る場合→500W 3分30秒です!
↑麺がちょっと半透明っぽい雰囲気に・・・
見た目は非常にGOOD!
めちゃくちゃ美味しかったです!
違和感ゼロ!
普通に麺を鍋で茹でた時と全く同じ感じの仕上がりです!
・・・というか、こっちの方が若干(1割位だけど)美味しく出来上がっているように感じました・・・
心なしか麺が少しギュッとシマっているような気がします。
ツルツルぷりぷり!!!
これは、なかなか素晴らしい商品を見つけたなぁと率直にそう思いました!
ダイソーラインナップの中でも超お買い得商品かも!
☆この容器があれば『レンジでどん兵衛』も簡単に楽しめそうです!
関連記事→電子レンジでどん兵衛を作ると『麺が生麺っぽくなる!』
☆次に【水で作るバージョン】を試しました!
※検証に使用した袋麺は『Vselect(バローのPB商品)しょうゆラーメン』です。
☆水で作る場合→500W 約7分です!
水で作っても・・・
違和感ゼロ!
めちゃくちゃ美味しかったです!
※ちなみに麺が若干細いと思われる『ハウス食品のうまかっちゃん』も(水で作るバージョンで)試しました。(うまかっちゃんに記載されている→お湯の目安量:約550ml、めんの茹で時間約3分でした)
普通に問題なく完成しました。美味しかったです!特に細麺だからといって麺が柔らかくなりすぎるということはありませんでした!
☆この商品・・・心配なのはどれくらいの耐久性があるかですね・・・1年間で約35回位使えたら、108円なのでコスパ最強と言えるかもしれません。メイド・イン・ジャパンということで→(ちゃんと使えば)容器が溶けるみたいなこともなさそうですし…(あれば報告します)
※油分や糖分の多い食品の加熱は絶対にしないでください。温度が異常に上昇し、本体が変形することがあります。(←使用上の注意に記載)
↑
豚バラチャーシュー等は一緒に投入しない方がよさそうですね(^-^;
☆しばらくはこの『DAISO・レンジでラーメン「丼」要らず』を使って個人的に色々実験検証&袋麺を楽しみたいと思っています。
(とりあえず、まだ3回しか使っていませんが)この商品、私、かなり気に入りました。おすすめです♪
Nice!Great!Excellent!