（具は、アメリカ産豚カタロース肉の塩胡椒炒めとネギとゆで卵と鳴門産わかめです）
食卓に夢を
藤原製麺 北海道発
北海道二夜干しラーメン 函館塩
生麺じっくり2日乾燥製法
キリッとした中にも深みのあるコクが際立つ函館の味わい塩ラーメンを是非お楽しみください。
めんの茹で時間：4分半、お湯の量：550～600ml
※お湯の量やめんのゆで時間は目安ですので、お好みにより調整してください。
1食111g（めん70g、スープ41g）当たりのエネルギー・・・307kcal
食塩相当量・・・9.4g
↑・・・なぜか、湯気が全く立ち上がってきません( ；∀；)
ラーメンに顔を近づけてニオイを嗅いでみたのですが、無臭？？？あまりアピールしてくるようなはっきりとしたニオイは感じませんでした。
↑黄金色！！！
スープ→とてもあっさりしていています。
その中でしっかりとした塩気、コク旨味を感じます。
味に深みがあって上品な感じのするテイストです。
めちゃくちゃ美味美味！！
麺→コシがあって非常になめらかです。
生麺じっくり2日乾燥製法←尋常じゃないクオリティーの高さを感じました。
※ただ、前回の『旭川醤油』で慣れてしまったせいか、今回二夜干しめんを食べていてもそ れ ほ ど感動しませんでした。（やはり第一印象と二回目以降は微妙に違うなぁ…と改めて感じました）
函館塩スープに浸したワカメがすごく美味しく感じました♪
ワカメオイシー♪ワカメイチオシです♪
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☆ちょっと感じたこと
前回の更新記事『旭川醤油』を食べた時ほどの大感動を、今回はなぜか得られませんでした💦
たぶん色々と慣れちゃったせいだと思います。（多少私の体調も関係しているかもしれませんが・・・）
前回と今回、ふたつの風味を比べてみると、
『旭川醤油』の方が、断然私の好みにあたるわけですが・・・
ただ、コレ・・・もしかしたら食べる順番が逆で→「函館塩」の方を先に食べていたら・・・「函館塩」の方に初見大感激して『一番の好みです！』と書き込んでいたかもしれませんね(^-^;
意外と出会う順番が最重要事項なのかもしれないなぁ～としみじみ思いました。
まあ、わかったようなわからん話ですが・・・
