2022年9月1日木曜日

【マルちゃん】 台湾まぜそば 〔要冷蔵〕(魚介の風味と程よい辛さ)

【マルちゃん】 台湾まぜそば 〔要冷蔵〕(魚介の風味と程よい辛さ)
(具は、卵黄、ねぎ、にら、味付け海苔、砂糖醤油甘辛味付き豚ひき肉です) 

マルちゃん 
台湾まぜそば
 《魚介の風味と程よい辛さ》 
味そぼろ付き 
2人前 要冷蔵 スープ付 なまラーメン
【マルちゃん】 台湾まぜそば 〔要冷蔵〕(魚介の風味と程よい辛さ)
1人前(めん130g、スープ・かやく各1袋)当りの 
エネルギー・・・513kcal 
食塩相当量・・・7.2g
【マルちゃん】 台湾まぜそば 〔要冷蔵〕(魚介の風味と程よい辛さ)
うままままい! 
(けど)かなりしょっぱいです(塩辛い感じ) 
ピリピリッと来る程よい辛さが心地よい♪
【マルちゃん】 台湾まぜそば 〔要冷蔵〕(魚介の風味と程よい辛さ)
↑画像に映っている 味そぼろは自前で用意したものです。 
一応、かやくで小粒のものが少量ついていましたが、 
画像では埋もれてしまって 確認できないと思います。 
(※くれぐれも『こんなに沢山の味そぼろがついている!?』と思われないよう注意をお願いします) 

 食べる前にトッピングで「生のニラをのせるかのせないか?」で約15分ほど悩んだのですが・・・ 
 (なんとなく嫌な感覚があったのですが)結局のせてみることにしました・・・ 
まあ・・・ 
案の定、やはり私の口には生のニラ(風味・食感)が合いませんでした・・・
微妙にしんなりとならず乾燥を維持している感じがちょっと苦手なのかもしれないです。
 


《余談》
☆ただいまU-NEXT無料視聴期間中なのですが・・・ 

昔、30年ほど前に観たくて観たくてしょうがなかった映画をついに観ることができました♪ 
当時レンタルビデオ(DVD)他、映画館・図書館・店舗等どこにも置いていなかった作品です・・・
知る人ぞ知るテリー・ギリアム監督『未来世紀ブラジル』(1985年公開のSF映画)です。

   

率直な感想→結論から言うと『かなりの良作でした』が・・・ 
それはちゃんと最後の『オチ』を観た後だから言えることであって・・・ 

それを観るまでの間《冒頭から途中》ずっとずっとものすごい苦痛で 
『ふざけんな!』という感情を抱いたまま 視聴していました。 

途中で完全に飽きて・・・
動画の一時停止を押して→しばらく他の作業を・・・ 
『うわぁ・・・まだこの映画1時間も残ってる・・・』 そんな感じでした・・・ 

なぜ 主人公(あまりにさえないおっさん)がそんな荒唐無稽な行動に走りまくるのか? 
まったく意味がわからなかったのです。 
時にヒーローさながらの行動をする
なぜそこまで○○に執着するんだ? 

まあ、
最後のオチ(今となっては結構ベタな)を観れば 
全てのつじつまは一応合うのですが・・・



現代のディストピア日本(今の世の中)・・・ 
ああいう『洗脳』にあって(あるいは洗脳になんてあってすらいないのに)
見たいものだけを見ている『仮想現実に住む人たち』が (私も含め) 結構たくさんいるのかもしれないなぁ・・・と
なんだかおもむろに…そんな妙な事を思わされる映画作品でした。